我が家のマンションは小高い丘に建っている。
そのため、富士山がよく見えるし見晴らしもよい。
天候の関係で面白い空になったりする。

たまたまきれいな空だったので、撮ってみた。


一眼レフで150枚ほど撮影してタイムラプスにしたもの。
風があり、若干ブルブルしてしまっているがまあ、そうね。。うん。

ちなみに、タイムラプスという言葉を覚えた際、
誤って覚えてしまい、タイムプラスだと思っていた。
そして恥をかいた。。。

ペンタックスK-30は古いわりに案外新しい機能がついている。
メニューからインターバル撮影というものがあり、
設定した秒ごとに自動でシャッターを、指定した枚数撮ってくれる機能だ。


撮影後Panolapseというフリーソフトで撮影した写真をサクッとタイムラプス動画にしてくれる。
Panolapseダウンロード

「Panolapse 使い方」とググるといっぱい出てくるので、使い方も安心!

まあ、よいとして、とりあえず空も撮ってみた。

富士山の左側に飛行機雲が飛び交っており、
不思議な雰囲気になっていたので、こちらも撮影。




そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です