ヤマレコに登録してみた。

アップルウォッチと連携しているアプリはヤマレコのみっぽい。

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地図をダウンロードするとルート記録や高度記録などが残せる。

https://www.yamareco.com/

今まではアップルウォッチのワークアウトで記録していた。

あらかじめの準備はいらないが、地図が黒くてよくわかならなかった。

ヤマレコはあらかじめ登山計画を立てて地図をダウンロードしてアップルウォッチに連携しておく。

登山開始時にヤマレコアプリで「登山開始」をタップして記録開始する。

ワークアウトだとアップルウォッチでハイキングを選択すると地図に記録を行う。

個人的な意見をまとめてみた。

実際ヤマレコを使うまではバッテリーの持ちはわからなかったし、ワークアウトの地図登録機能を外してしまうのはちょっと残念と思っていた。

しかし、ヤマレコ使ってみるとすごくいいかも。

バッテリーはIphone側のバッテリーを使っているし、アップルウオッチでは必要時に地図を見れるし。

ルート外れると教えてくれるし。

Iphoneで撮った写真はそのまま地図に反映してくれるし。

もっと早く使っておけばよかった。

標高差もグラフで表示してくれてるし、時間も距離も記録されているので、歩く速度も表示される。

拡大表示するともっと細かい情報も表示される。

これはすごい!!

歩数が必要なら自動でワークアウトが記録してくれてるし、問題ない。

今後の登山がもっと楽しみになってきた。

さて、そんなわけでシダンゴ山。シダンゴ山から宮地山を回って帰ってくる予定だった。

しかし、宮地山に向かう道が工事中で通れないのでピストンになってしまった。

登山口は大井松田の寄(やどりき)自然休養村管理センター。

道路挟んで右側が無料駐車場で40台くらい止められるらしい。

左側が管理センターとバス停。今日は車なので駐車させてもらった。

中津川を渡って住宅街を進む。

しばらく住宅街を進むと分かれ道があり、小さな看板がある。

しばらくしてトイレが出てくる。

ちなみに鍋割山なんかも行ける。

更に茶畑を進む。アスファルトの登りがきつい。すると登山口がでてくる。

イノシシ柵が出てきてここからが山道にはいる。

割と緩やかな山道が続く。むしろアスファルトのところが一番きつかった。

気持ちよい林の中を登っていく。

一時間ちょっとで開けた雰囲気になる。

山頂到着。ベンチが1つ。

景色は今一つ。

標高758m。

山頂はせまい。ほかに登山者がいなければゆっくりできるけど、昼食とかは厳しいかも。

由来がかいてあった。

今日はゆっくりするつもりはないので一休みのみ。

さて、宮地山に向かって山を下る。

急な道をくだる。どうもこちら側がきついらしい。男坂と女坂とあった。

宮地山に分かれるところで工事していた。通れない。。

仕方ないのでシダンゴ山に戻って下山しよう。

シダンゴ山山頂を過ぎ下っていく。

結果的にピストン。2時間33分で下山。

コースタイムまで出してくれる。。すごすぎヤマレコ。アップグレード版3400円/年で登録!!


そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

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