ジオラマを作り始めてから草の生え方とか木の形とかが気になって仕方ない。
できる限りその辺にあるもので作ってみたいと思っているがやっぱり限外がある。
戦車以外ほぼ100均で作った。水はリキテックスのグロスポリマーメディウムとジェルメディウムを使ったけど。。
戦車はモンモデルという会社のティーガー1と4号戦車。

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土台はA4サイズの写真立てに発泡スチロールを張り付けて、その上に石膏粘土をのせて色付けした。
その上に茶色の麻紐を細かく切ったものと緑の麻紐を切ったものをまいた。
草は緑の針金入りのビニールひも?袋の口なんかをねじってとめるやつ。それを何本かまとめて上部を鋭角に切ったものだったり、刷毛を緑に着色して切ったものだったり、緑の針金に葉っぱっぽく切った折り紙を張ったりしてみた。
あとは押し花用の葉っぱや木の実を植えてみた。
橋はカラーボードを切って石畳っぽく切れ込みを入れて色塗った。
水はリキテックスのグロスポリマーメディウムとジェルメディウム。

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この後少し背景の加工をしてみようと思う。
ほとんど100均でできたけど、なかなか難しい。。
ちなみに写真撮影ボックスも100均の組み立て式棚とLEDライトで完成!
100均に一体いくら落としてるのだろうか?
ちょっとやりすぎ?

そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

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