前回A3サイズのNゲージジオラマを作ったが結構大きい。置き場から準備するまでがめんどくさい。
で、手軽に取り出せるといいなと思い、A4にしてみようと思った。
だが、A4はやっぱり難しい。ぎり線路がない。
しかたないので、B4サイズにしてみた。
前回は山とトンネルと滝と川を作ったので、同じようなものは避けよう。
今回は海がいいな。。
しかし、海沿いって普通ぐるぐる回る線路ってへんだよね。。
どうしたもんか?
とりあえず、海の上をまわしたらどうだろ。。と思いこうなった。
土台はB4の写真立て。
その上にカラーボー乗せてさらに発泡スチロールと粘土。
灯台と堤防と船はセットのやつ買った。
組み立て、および塗装は自分。
駅まわりはセットのやつ。
あとは今までに作った際のあまりの100均グッツでできた。
海の上のぐるーと回ってる橋っぽいのはカラーボードだし、橋を支えてる柱は発泡スチロールで作った。
とはいえ、小物がたかい。
あとは船の航跡と海岸を作ってみた。
海は例によってグロスポリマーメディウムとスーパーヘビージェルメディウム。
白波の表現はモーリンの水泡表現素材。

田んぼはグロスポリマーメディウム塗って、その上に100均の人工芝マットみたいなやつをひも状に切ったもの。
草は麻紐を細かく切ったやつをボンドを薄めた液で固着してその上にクレヨンの細かいやつまいただけ。
で、前回同様電気つけた。
灯台と建物4つに光るように。
今回はセリアのLEDジュエリーライトにした。
これは単3電池でいいし、6球だし1mもあるから取り回ししやすい。
今回はバラストとか使ってないし案外早くできた。
雑だけど。
でも、やっぱりぐるぐる回るだけ。。
そもそも港の上回って意味があるのだろうか?
現実的ではないね。。うん。
もうどうしていいかわからない。

そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

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