雲見温泉ちかくの雲見オートキャンプ場から高通山への登山道がある。

やっぱり登山も久しぶり。しかも朝からおなかが痛い。。。行けるとこまで行ってみよう。

キャンプ場の中にいきなり登山口。

伊豆らしく、溶岩石がいっぱいある。で、でかい!

ちょくちょく海がみえる。

1時間くらいで登頂。山頂は割とひろい。

南伊豆の先までみえた。

伊豆七島もみる。

眼下は溶岩の海岸。ジオパーク。

下山して、烏帽子山に向かったけど、もう登る気力がない。。

入り口からすぐの社。もうここが限界。。

富士山も雲からちょっと見えてた。

烏帽子山。。高すぎる。。

下社わきから本殿に上る階段。。無理だ。。もうここでいいや。

堂ヶ島にむかう途中で、室岩洞に立ち寄った。

誰もいなかったので、ちょっとこわ。。

石切り場。天井が低い。

昔は石切り場からここで石を船に積んだらしい。何も足場がないので、どうしたんだろ?

黄金崎。

すごい穴があいてた。

海がきれいだった。

ジオパークめぐった。



そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

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