ずっと気になっていた鷹取山に行ってみた。


東逗子から5分ほど歩いていくとすぐに登山口が出てくる。

気持ちのよい林道を登っていく。

横が住宅地になっているが、かなり山の中に入っている気がする。

さらに10分ほど歩くと舗装道路が終わった。

駅からすぐ登山口だし小さい山だから遊歩道的な感じかと思っていたが割とするに山に入っていき、しばらくすると仏像があった。

5月だから花と緑がきれいだった。

1時間も歩かず、神武寺到着。

ここら辺から岩が多く出てくる。ロッククライミングで有名なだけはある。

結構本格的な道になった。

滑る岩が続く。

鎖馬もあり、ちょっと緩めの壁も登るコースで意外と骨があった。そして、突然岩壁が出てきて、ロッククライミングをしている人たちがいた。すごい。

横から見ると結構高い。。

予報では曇りとなっていたが、きれいに晴れて富士山も見えた。

展望台から見下ろすとすごい壁だった。

山頂からすぐ下がると公園があり道路が続いているようだった。

大きな岩壁に掘られた仏像が出てきた。

かなり切通が多く、景色的にも面白い。

120Mくらいの山なのに鎖場もしっかりあり、小さい壁も登れて思ったより面白かった。



そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

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