自分はマンション住まいで、
歩いて行けるところに観測場所はない。
そのため、車に機材一式を積んで近くの公園で観測している。

そのため、機材の運搬に非常に苦労している。
まずマンションの部屋から玄関までに苦労する。
玄関を出た後カートを展開し、搬出。

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重い。

駐車場まで約60㎏暗いの機材一式をカートで運搬し、
車に順次積み込む。

私の車はRX-8という一応スポーツカーの端くれで、
全席バケットシートだし、FRだから車体真ん中にシャフトがあるため、
後部座席も左右で行き来ができない。

要するに使えない。
車にごそごそ積み込んでたら、公園で警察に職質されるし。。

他の人はどうしているんだろう。
やっぱり苦労してるのかな?

天体仲間とか友達とかいないぼっちな私は、情報がない。
そもそも天体仲間以外の友達すらいないじゃん。

もうちょっとゆるーくできないものだろうか?


そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

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