フラッシュが中古で売っていた。1900円だった。

フラッシュはあまり必要性を感じないが、安い。。

買おう。

フラッシュはあまり好きではないが、安く売っているとつい。。

それより明るいレンズとおもうのだが。。

フラッシュはともかく外で撮影。

OLYMPUS ミラーレス一眼 E-PL8 EZ ダブルズームキット ブラウン

新品価格
¥58,890から
(2018/8/19 18:58時点)

フォトショップサイトウ 25 mm F 1.4 C マウントレンズ シルバー マイクロフォーサーズアダプター付 M43 M4/3

新品価格
¥4,980から
(2018/8/19 18:55時点)

25 mm F 1.4 C マウントレンズとの撮り比べ。

便利ズーム。

C マウントレンズ

再度便利ズーム。

Cマウントレンズ。

独特。


そらちゃぐ

ど素人だけどアンドロメダ銀河を写真に撮りたい!と思い立ち、かれこれ4年を迎えました。 振り返れば迷走迷走また迷走の日々でした。 そこで、振り返りと備忘録を兼ねてブログにしてみようと思います。 思えば、理系でもない私が夜な夜な天体観測を行うようになるとは思いもしませんでした。 しかも、私の住んでいる横浜ではほとんど星がみえません。 その光害の激しい中でどうにかして天体写真が取れたら素晴らしい!と夢を見て、行ける所まで行ってみよう!と思ってます。 もし、カメラを買ったけど、何か面白い被写体はないかなとか、 星って好きだけど、写真とれたらもっといいけど、どうしたらよいかわからないと思っているお仲間さんがいたら、 励みになるなり、笑い飛ばすなりしてもらえたら幸いです。 共感してもらえれば、なおうれしいなと思います。 だから、写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 また、その他の内容も載せていきたいと考えております。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスK-30を購入し、満月の日に月がとってもきれいで、 撮ってみようと思ったところから始まりました。 そこから、もしいろんな惑星や、星雲をとれたらすごいなと思い、とりあえずの目標としてアンドロメダの撮影を目指してみようと思ったことがきっかけで、 いまだアンドロメダ星雲撮影の夢を追い続けています。

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です