![](https://i0.wp.com/sora-chagu.com/wp-content/uploads/2020/05/bana.png?resize=750%2C110&ssl=1)
やっぱり、木星の大赤斑や土星のしましまなんかがうまく撮れない。
そもそも映るのか?
できる限りの機材投資すればいけるのかな?
まずは、CMOSカメラの光害をカットするIRフィルタがほしい。
調べると、ネイチャーショップKYOEIさんでZWOオプションのIRフィルタが2300円?
ポチ!
早速到着。
31.7㎜だから小さい。。。
ASI290mc付属のアイピース接続用パーツに取り付けてみた。
![](https://i0.wp.com/sora-chagu.com/wp-content/uploads/2018/07/DSCN6106.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
あと、ADCとやら。。
ADC(Atmospheric Dispersion Corrector)は、月・惑星の撮像時、大気分散を補正するプリズム。
大気分散とは?
惑星観測の際に、夜空の低い高度では地球上の大気中を光が斜めに通過する為、プリズム効果によって惑星の上下に色にじみが発生します。
45度以上の観測高度ではあまり問題にならないのですが、夏季の惑星の観測条件の良い時期ほど南中高度は低くなり、高度30度程度以下での観測や撮影を余儀なくされる場合が多くあります。そのような時には大気差による色にじみによって解像度が低下してしまいます。
その色収差を打ち消す補正プリズムを通すことで、大気分散を補正します。
だそうだ。。。
よくわからんが、よいものでしょう!
あればなにかがいいんでしょう!
天体の世界って小難しい。。
つくづく素人が踏み込んでいいのか疑問になる。。
KYOEIさんの商品紹介ページをみると、バローレンズはテレセントリック設計のものが理想とある。。
バローレンズをやっすく抑えたからな。。
テレセントリック設計ってなんだかわからんけど、
たぶんちがうんだろうな。。
でも、テレセントリック設計として紹介されてるテレビューやESだと、20000円から30000円也。。
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とりあえず、今のやっすいバローレンズにつけてみて、
だめならアップグレードかな。。
今月苦しいけど。。
指をとめられん。。。
ポチ!
ああ、押しちゃったが大丈夫か?
泥沼な趣味だ。。
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